令和5年1月1日から12月31日までの間に周辺海域において確認した海洋汚染の件数は、397件(前年468件)でした。
油による海洋汚染259 件(前年 299 件)
油排出の主な原因は、作業中の取扱不注意、船舶海難、機械の破損
廃棄物による海洋汚染は、129 件(前年 148 件)
一般市民や漁業関係者による不法投棄
【油による海洋汚染】
- 259件(前年比40件減)のうち、船舶からの排出が146件で、船舶の船種別では漁船が最も多く、次いでプレジャーボート、貨物船、作業船、タンカーの順
- 船舶における最多の排出原因は、作業中の取扱不注意(誤ったバルブ操作、不適切なタンク計測など60
【廃棄物による海洋汚染】
- 129件(前年比19件減少)のうち、一般市民による家庭ごみ等の不法投棄が86件
- 漁業関係者による漁業活動で発生する「残さ」等の不法投棄が36件
